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大阪市東住吉区でCLT木造3階建ての建て方を11月18日より公開

大型木質パネルをクレーンで吊り上げ、建物を組み立てる
大阪市東住吉区でCLT木造3階建ての建て方を11月18日より公開
国産材139㎥を使用、炭素貯蔵量84t-CO₂の木造建築を施工

1931年創業の総合建設会社、日匠テック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役:尾松慎介)は、2026年11月18日(水)~11月30日(月)、大阪市東住吉区で施工を進める「(仮称)心まにまにPJ新築工事」において、CLT(直交集成板)工法による木造3階建ての建て方を実施します。
本工事では、国産材139㎥を使用し、木材の炭素貯蔵量はCO₂換算で84tに相当します。当日は、大型木質パネルをクレーンで吊り上げ、組み立てる施工工程を報道関係者に公開します。CLT工法ならではの建て方の様子を、実際の施工現場で取材・撮影いただけます。

国産材139㎥を使用したCLT木造3階建てを施工

今回施工する「(仮称)心まにまにPJ新築工事」は、一般財団法人 心まにまにが発注し、大阪市東住吉区の法得寺に建設する木造3階建ての建築物です。
延べ床面積は431.52㎡で、国産材139㎥を使用します。建物に使用する木材の炭素貯蔵量は、CO₂換算で84tに相当します。
CLT(Cross Laminated Timber)は、ひき板を繊維方向が直交するように積層・接着した大型の木質パネルです。工場で製作したパネルを現場で組み立てることで、施工の効率化が期待できます。また、木材を建築物に使用することは、炭素の長期貯蔵や森林資源の有効活用にもつながります。